出会った後セフレにしていく手順についてです
まず最初は優しく接する
どんなイケメンであっても初対面から電話一本で呼び出せるような関係を作るのは無理だと思います。
いきなり尊大な態度をとられても反発を生むだけなのでゆっくり育てていくイメージです。
当然、、最初から冷たい男性なんてまず女性から好かれることはありません。。
最初は普通に優しく接していき、1~3ヵ月程度かけてセフレにしていきます。
連絡なども最初はマメに行い、食事など、一緒にいる時間を楽しみます。もちろんSEXもします。
それを少しずつ少しずつ、恋人的要素を減らしていき、逆にSEXをする時間にシフトしていきます。
セフレを作るという初めの目的を忘れないように注意しましょう。
セックスはできる時にしておきます。
セックスに時間がかかってしまった場合、女性も自分の価値を高く感じます。
逆に
「むしろ抱いてやっているんだ」
「どうしてもセックスをしたい訳ではない」
というくらいの強気の精神力が大事です。
すぐにセックスできない女は、セフレにはしずらいということです。
都合の良い関係になれるかどうかの見極めの基準としても使えますね。
簡単にセックスさせないことを自分の価値として考えてる女もいますので、そういう女は切り捨てた方がよいです。本当に時間の無駄です。
女性は一回SEXすると感情が入って相手を好きになり易くなる
その後、雑に扱い、たまーに優しく
調教みたいなものでアメとムチでいうならムチを5割、6割と増やしていき最終目標は9割ムチくらいです。
基本的に優しくすると、女はそれが当然だと理解して「自分には価値がある」と勘違いします。
これはセフレを作るという関係において一番マズイ展開です。
優しくする
かまってあげる
これらは全てNGです。こういうことが普通になってしまった時点で、もう都合のいいセフレにすることはできないと思った方がよいです。
それでも良いという事は恋人ということですから。
もちろん、それは素晴らしいですが、ここではセフレの作り方というのが趣旨ですのでそれを前提に進めていきます。
セフレを何人も作ったことがある男性なら誰しも経験があると思いますが、女性は(特に経験の浅い女性は)セックスをすることで感情を入れてきます。
するとこうなりますね。
「付き合って」
これは困りますね、付き合う気はないけど、きっぱり付き合う気はない趣を伝えると後のセフレプランが破綻してしまいます。
ココは理由を作って、はぐらかしましょう。
付き合って別れる事になったら哀しい
ちゃんと前向きには考えたいと思ってる
などなど、決定的なことは言わずに、かつ真剣に悩んでる感じをだしましょう。
はっきり言って、かなり理不尽で卑怯な対応フレーズです。正真正銘のクズと言っても過言ではありませんね。
それでも、しつこく食いつかれた場合は諦めたほうが良いです。
なぜなら、期待させた期間が長いほど裏切られた時の負のエネルギーが強くなります。
もつれ込んだ色恋沙汰になると人生にかかわってきますので、そこは自己判断で回避したほうが懸命だと思われます。
最後まで真剣には向き合わない
ある程度セフレとしての関係が定着してきてからは、真剣に向き合ってはいけません。
真剣に向き合えば向き合うほど、相手のイニシアチブが高まるからです。
安心を与えるという事はセフレを作る上でNGです。
「いつか振り向かせる」と思うから、カラダを使ってでも必死に気を引こうとしてくるわけです。
「せめてカラダを求められてる瞬間だけでも嬉しい」という状態にもっていくことができるわけです。
マズイなと思ったらしっかり話を聞く
よっぽど鈍感でない限り、こういった関係が長く続いたら察してきます。
「きっぱり終わりにしよう!」
「ちっとも、私の事を考えていない!」
こんな時だけは、ありったけの優しさを出して
「お前の気持ちは分かってる。ちゃんとしてあげられなくてごめんな。もっとちゃんと考えるよ」というようなことを言い理解されていると思わせましょう。
女性は根本的に問題を解決するよりも、今の不満をぶちまけるだけでそれなりにスッキリするものなので、その場しのぎみたいな対応をしておきましょう。
一人に絞らない
一人に絞ってしまった場合、「切りたいけど切れない」という展開になってしまいます。
まさにミイラ取りがミイラになるといった状態ですね。
アホだなーって思うかもしれまんせんが、余裕がない状態だと結構深刻に考えてしまうものです。
そういった状況を避ける為にも、一人には絞らず何人かはキープしておきましょう。
最悪「ほな、さいなら」くらいいつでも言える状態にしておく事で余裕が生まれますし、その余裕が相手を惹き付ける事になります。
かなり、ゲスな事をづらづらと書いてきましたが、情を抱くといった行為はセフレ化において絶対NGになります。
特に初めての場合ですと、深々と考えがちになる事もあるので、たんぱくに数をこなして慣れるという事が最も大事です。
数をこなすことによって、相手も自分も傷を負わない距離感をつかめるので是非トライしてみてはいかがでしょうか